東京 帰化申請スタッフ
フィリピンからの帰化申請案件
こんにちは、東京の帰化申請スタッフ、林琳です。
今日はフィリピンの帰化申請について、
色々調べたり、みなさんの経験を聞いたりしました。
今回のフィリピンのお客さんの申請は受理されたら、
フィリピンの帰化申請のノウハウも結構ためられそう!
申請する管轄法務局によっても様々な違いがありますが、
帰化する前の国籍においても細かい違いがあります。
常に最新情報を確認しながら、
スムーズに帰化申請できるようサポートしています。
全オフィス合わせると、様々な国籍からの帰化申請をサポートしています。
帰化申請をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。
法務局の書類点検に同席しました
こんにちは、東京帰化担当の林琳です。
昨日は初めて、法務局で行われる帰化書類点検の同席に行ってきました。
書類点検とは、帰化申請前に、
その人の状況にあわせた書類が揃っているかを担当官に確認するものです。
地域によって、このあたりの流れも変わります。
私も、今回はじめて1人で同席しましたが、
どうやら法務局の点検担当の方も、恐らく新人だと思います。
事前に先輩から聞いていた担当官の様子よりも、
とっても丁寧に手引きをみながら、
厚い六法の本を調べながら、
何回も外に聞きに行って、詳しく確認していました。
なんと、最後には上司を連れてきたので私もお客さんもびっくり!
結局書類点検だけで2時間以上もかかってしまいました…。
地域ごとの違いもありますが、
どの人に担当してもらうかでも大きく変わりますね。
でも、今回は無事次回帰化申請受付可能になりました!
お客さんも喜んでくれて、私も嬉しいです。
申請前には、複数部数書類を準備しないといけないので、
帰化申請の日時に合わせてしっかりキレイに準備します♪
日本生まれ中国人の帰化申請
こんにちは。
東京・新宿オフィスの帰化担当林琳です。
帰化申請について、
行政書士法人のスタッフは、
よく領事館や法務局に必要書類等の確認をします。
私が担当した帰化のお客さんは、韓国の方が多かったので、
今までずっと韓国領事館に電話していたのですが、
始めて中国領事館に電話しました。
やはり、国によっても提出書類が変わってくるので、
常に最新情報をチェックしないといけませんね。
日本生まれ、日本育ちの中国籍のお客さん。
帰化をしようと決意されたらしいのですが、
中国で出生届を出していないことが判明!
こういう時、どうすればいいのでしょうか。
実は、華僑総会を通じて親族関係証明書を出せることがあります。
このことは、私も知らなかったので日々勉強です。
そのお客さん、無事に申請できるといいですね。
今日から、8月後半戦です。
お客さんと、夏の思い出を交換しつつ、頑張ります(*^_^*)
韓国領事館に行ってきます
こんにちは、東京の帰化申請担当林琳です。
今日は、韓国領事館に帰化申請に必要な書類取得に行ってきます。
韓国籍の方が日本に帰化申請するときに必要な証明書
を、お客さんから委任状を頂いて、代理で取得します。
複数のお客さんの案件を、効率よく取得してきます。
昨日書類取得の申請書準備をしたので、スムーズに発行してもらえるはずです。
一番スムーズなお客さんの場合だと、初回相談で帰化申請を申し込み頂いた時に、同時に委任状にサイン・捺印を頂いています。
そうすると、後日郵送していただいたり、持参いただく手間が省けるのでとてもスムーズに進みます。
帰化申請は、書類取得をいかにスムーズに進めるかがポイントの1つです。
スピーディーに帰化申請をするためにも、ぜひ私達にお任せください。
今日も関東は暑いです。
熱中症に気をつけて、行ってきます。
本日オフィスに来られる方も、気をつけてお越しくださいね。
帰化申請と家族の協力
東京(新宿オフィス)の帰化申請担当、林琳です。
いろんな帰化案件に触れているうちに、家族の重要性を感じてきました。
重要性というより、協力と言った方がいいですね。
自分が気軽く帰化するというのは簡単ですが、
家族の協力がなかったら、なかなか進まないケースは多いですね。
結局自分も諦めてしまうお客さんも結構います。
大人だから、親の協力がなくても帰化できると簡単に考えてしまいますね。
親って、帰化の申請中どんな役割を果たしているのかなあ…
ちょっと深く考えてしまいました。
会社経営者の帰化申請書類作成中です
東京帰化担当の須藤です。
特別永住者で会社経営されている方の帰化申請書作成中です。
会社経営者の場合は、身分関係の書類だけでなく、会社の関係書類も必要なので、
普通の人に比べて書類の数がたくさん!
林琳さんにサポートを依頼していたのですが、
ダブルチェックも一苦労でした^^;
これを1人でやられていて、「一度は諦めてしまいました」という相談が来るのもうなずけます。
ここまで揃ったら、もう一息!
申請者の方と、一緒に頑張ります。